Railwayに想いをこめて

ファインダーから始まる一期一会の物語

これから始まる春の物語

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2020.3.18  水戸線  東結城ー川島(茨城県筑西市

もう一回河津桜を撮りたいと思いネットで調べると、茨城県水戸線河津桜を撮れるポイントがあるとのことで画像を拝見すると「これは撮らなあかん!」

中央線・湘南新宿ラインを経由して小山駅水戸線に乗り換えて東結城駅に到着。

東結城駅から20分程歩き鬼怒川沿いの筑西遊湯館の駐車場にある満開の河津桜が咲く並木のある撮影ポイントに到着。

先ずは小山行きの普通列車を押えのワンカット。列車を小さく河津桜の存在感を大きく取り入れています。

 

ここからは本格的にロケハンを開始して他に何か無いか探すと、咲きかけの菜の花を発見して次の撮影では三脚をセットして河津桜と一緒に収めます。

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列車にピントを置き河津桜と菜の花をレンズの絞りを開放にしてボカして3月のポカポカの春の情景を表現。

何か暖まる景色に心が和みますし本当に癒されます。

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次の電車まで1時間近くあり鬼怒川の土手を歩きながらロケハンをすると、見た事がない雪を被った山が見えたのでGoogleマップで調べて見たら男体山が見えたので、構図を色々と変えながら試行錯誤を重ねながら列車が来た瞬間にパチリ!

結構霞がかかっていて晩春の様な雰囲気ではあります。

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最後の写真は女峰山をバックに河津桜と電車をパチリ!

この緩い雰囲気が何とも言えません。何かゆっくりと春の時間を満喫しながら河津桜を楽しんでいるかのように。

電車は変わっても未来に残したい春の情景です。今回も思わぬ出逢いに感謝をしないといけません。

今年は4月の中旬から長野県の飯田線の桜や秋田県角館の枝垂桜を撮ろうとプランを計画しておりましたが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言で白紙になりましたが、2月の早い時期から河津桜の開花が始まり4月の最初の頃のソメイヨシノまでいっぱい撮る事が出来たのでまだ良かったのではないかと思います。終息した暁月には今年行けなかった桜の写真をいっぱい撮りたいと思う次第です。