Railwayに想いをこめて

ファインダーから始まる一期一会の物語

季節は着実に進む

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2020.8.11  総武本線  飯岡ー倉橋(千葉県旭市

北海道の鉄道風景写真から一旦離れて少し夏らしい写真を。

今年の梅雨がとてつもなく長かった為、鉄道と稲の写真を中々撮る機会が無かったので漸くと言う感じです。

去年は小湊鉄道いすみ鉄道で稲刈り前の情景を撮りましたが、今年は千葉続きで総武本線成田線の稲刈り前の情景を撮りました。

 

早朝に自宅を出発して首都高・京葉道路・東関道を経由して千葉県旭市にある撮影ポイントに向かいます。

道中は首都高は空いておりましたが、京葉道路船橋の料金所から花輪インターまで交通量が多く渋滞に捕まってしまいます。渋滞を抜けてからは順調に進んで飯岡駅近くの撮影ポイントに到着して早速稲の状況をチェックします。

梅雨が長かったせいか稲の成育が遅い印象です。後10日〜14日くらいしないと色付かないのかなぁと思います。

それでも確実に季節が進んでいるのは間違いないのは確かです。

少し歩いただけですぐに車に戻ってエアコンをかけたくなるくらい猛暑が筆者に襲いかかります。この日は群馬や埼玉で40度まで気温が上がったのですが、幸いだったのが湿度が50%だったのと風が吹いてくれたので何とか撮影は出来ましたが、これが電車と徒歩での移動だったらかなりしんどい撮影になったのではないでしょうか。

最初の写真は成長中の稲と特急「しおさい」に電車の下を通る赤煉瓦のトンネルをアクセントにしてワンカット。

赤煉瓦のトンネルが無ければちょっと面白味の無い写真になっていたと思うので良かったです。

赤煉瓦のトンネルを実際に通りましたがかなり狭くてハンドル操作を謝ると車を擦りそうなので大変です。地元の方はあまりスピードを落とさず通過しますが、県外の方が初めて運転するとちょっと冷汗をかいてしまうのではないでしょうか。とは言えレクサスやアルファードが普通に通っているのですが(笑)

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今回のメインカットです。

猛暑の中フラフラになりながら撮影させていただきました(笑)

本当のところ湿度が高ければ表情のある雲に出会う事が出来て構図も違っていたのではないかと思いましたが、雲が一向に現れなかったので成長中の稲を主題に副題を「しおさい」にして夏らしい雰囲気を撮りました。

まだまだ成長中の稲ではありますが色づいた時が本当に楽しみです。晴れてくれれば8月の下旬にもう一回撮影しようと思いますが良い出会いがあるといいなぁ。

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最後は209系にフューチャーしましょう。

田園風景にステンレス車の組み合わせは本当に苦労します。Lightroomで現像してもイマイチ車両が目立たず苦労を強いられます。

まだ113系のスカ色が現役だったらいい写真が撮れていたのではないかと思いますが、こればかりは仕方がありません。

来年からE131系が導入されます。内房線の木更津ー安房鴨川と外房線の上総一ノ宮ー安房鴨川と鹿島線に投入されてワンマン運転が予定されています。

暫く間209系は安泰だと思いますが、車齢も20  年以上の車両が大半です。国鉄時代に製造された車両と違い耐久性では劣るので、突然新車導入のアナウンスがあってもおかしくないと思います。

 

今回はロケハンがてらの撮影ではありましたが、収穫があったと思いますので8月の下旬に本番を迎えることが出来れば良いと思いますが、後は晴れてくれるのを願うばかりです。