Railwayに想いをこめて

ファインダーから始まる一期一会の物語

桜色のカーテン

こんばんは!

この間ロマンスカーと菜の花の写真を撮っている時に同業者と鉄道フォトコンの話で盛り上がった。

ロマンスカーのフォトコンの話になり2019年のカレンダーはどうだったんですか?と聞いたら「全然ダメだった」と言うと私も「かすりもしませんでした(笑)」と落選話になるが2018年はお互いに佳作に選ばれたとちょっと笑い話になる。

ふとこんな話をしていた「ロマンスカーのフォトコンはネタが無くなってきたのか写真のクオリティーが落ちたような気がする」と漏らしていた。

過去の入選した作品を拝見したが、中々レベルが高くカレンダーに相応しいものだったのは確かだ。

どうしてもロマンスカーに季節感を撮ることが可能な区間が限られていており入選した作品は渋沢〜新松田や新松田〜小田原の間で撮られている作品が多い傾向にある。

以前は鉄道写真家の山﨑優也さんが毎年担当していたが、コスト削減?の関係か一般公募になって今に至っているが、季節感のあるロマンスカーのフォトコンはそろそろ限界が来ていると思っているのは私だけではないはずです。

小田急電鉄はフォトコン自体を止めるか審査する人を感性の違う写真家に変えて継続するかの二択を迫られるだろう。

個人的にはフォトコンはあまり応募はしない方だ。

プロになりたいならこれでもかと言うくらい応募すると思うけど別にプロカメラマンになりたいとは思わないし、そこまでの感性やイマジネーションなんて無いから仮にプロに転向してもすぐに立ちいかなくなるのは目に見えているだろう。

もう一つはフォトコンの審査基準が曖昧な事。

例え良い写真を撮っても入選出来るとは限らないからね。

フォトコンに縛られるのが嫌だから自由に撮りたいのもあるけど。

フォトコンに応募するよりもSNSや写真の専門サイト(GANREFFやSONYのαカフェなど)に投稿して皆さんに見て頂いた方がよっぽどましだしストレスもそんなにないし写真が陽の目を見ないのも勿体ないしね。

それでも今年はフォトコンに何らかの形で応募はするけど、入賞するなんて思って無いから気楽に構えようと思う。

 

ようやく本題へと参りましょう!

この間桜の写真を撮ろうと都電荒川線で乗り撮り鉄をしました。

中央線・千代田線・都電荒川線と乗り継ぎ荒川二丁目の電停に降りて撮影ポイントに向かうが肝心の桜は満開になっている木とあまり咲いていない木の差がありがっくりしたのは言うまでもない。

ウェザーニュース千鳥ヶ淵や上野公園や目黒川の桜は満開って言ってたけど、満開じゃなくても経済効果をあげようとしている感がありありのような気がするのは私もだけでしょうか(笑)

中井精也さんのブログで流し撮りをした写真を見たけど、その時は一分咲きとのことだったが自分が行った時は五分咲きでしたが流し撮りするにはかえって良かったです。

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都電荒川線 荒川七丁目〜荒川二丁目

先ずはシャッター速度を1/10で流し撮りしたけど良い感じで決まっているしこれで充分だと思うけど、欲張って今度は1/5で流し撮りをするけど流石に命中率は落ちるが5〜6分間隔で電車が来るから納得のいくまで撮影を続ける。

いよいよピンク色の電車が来たけど果たして?

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以前は御茶ノ水駅の近くにある河津桜と電車を流し撮りをした事があるけど、今までで一番の出来かもしれません(笑)

キャンバスの中にアーティスティックなテイストのある一枚に仕上がったと思うし2019年春の最高の思い出です。

今回の写真でもうお腹がいっぱいです(笑)